トピックス

2018/09/19
毎年秋、日本水道協会主催の全国会議に併設して(一社)日本水道工業団体連合会の主催で開催される水道展ですが、今年は福岡市のマリンメッセ福岡1F多目的展示室が会場です。日程は2018/10/24(Wed)-26(Fri)。スワエール協会もブース番号No.39に出展致します。イベントの詳細はこちら
2018/08/28
「建設技術フェアin中部」が2018/10/17(Wed) - 18(Thu)の日程で、吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)にて開催されます。イベントに出展する三井化学産資株式会社のブース(C-41, C-42)にスワエール工法に関する展示があります。イベントの詳細はこちら
2018/07/13
スワエール工法に関連する動画を公開しました。トップページ、スワエール上水システムスワエール下水システム、各ページで公開中。youtube チャンネルはこちら
2018/07/12
"スワエール協会"に協会に関連する団体の情報を追加しました。
2018/07/12
MP1020+AR450S 日本下水道事業団 品質規格C種適合 しました。(平成29年9月)
B500M+AR450S 日本下水道事業団 品質規格D種適合 しました。(平成27年4月)
2018/01/19
日本コンクリート防食協会に、「第一種正会員」として、入会いたしました。
関連サイト:日本コンクリート防食協会 (www.nichibokyo.jp)
2016/12/11
webページ、リニューアル
スワエール工法による ポリウレア樹脂塗膜施工 動画

スワエール工法とポリウレア樹脂

ポリウレア樹脂は丈夫な素材です。スワエール工法はこの丈夫なポリウレア樹脂を保護材として利用する技術で、特に大きな施設や建物への施工に適しています。

大きな施設/建物 例
上水道施設、下水道施設、用水路を含む農業関連施設、魚の養魚場、プール、等

例に挙がっている施設に水が関係するものばかりなのは偶然ではありません。

スワール工法によるポリウレア樹脂は屋内、屋外に関わらず、水関連施設を保護するライニング材として大きな力を発揮します。

0. スワエール工法とは

スワエール工法はポリウレア樹脂によるライニングで水関連施設を保護する技術です。

商品名でもあり、上水用施設や用水路、養魚場、プール等、水質が大切な要素になる施設のライニングに適したスワエール上水システム(工法)と、下水道等苛烈な環境から施設を守る事に重点を置くスワエールスプレーシステム(工法)があります。
両者の違いは、スワエール上水システム(工法)によるポリウレア樹脂は水道水の水質を保つ技術について定められている「厚生労働省令15号」とライニング材に業界が求める「JWWA K 143」の浸出性試験が行われ、基準値を満たしていることが証明されている事です。

そして、スワエール上水システム(工法)によるポリウレア樹脂は「厚生労働省令15号」と「JWWA K 143」に加え、自主検査として「変異原性試験」と「染色体異常試験」も行われ樹脂塗膜の安全性が更に強く保証されています。
また「材料構成の変更」「素原料の調達先の変更」「素原料の製造工場の変更」等、材料や塗膜の安全性を与える可能性のある変更を行った場合には、影響度に応じてその都度各種試験を選択して実施し、常に安全性を確認しています。

スワエール協会では幾重にも及ぶ試験を行って安全性をより確かなものとし、お客様がスワエール上水システム(工法)によるポリウレア樹脂を更に安心して使っていただけます様、心がけております。

1. ポリウレア樹脂とは

ポリウレア樹脂はウレア結合主体の化合物です。
スワエールスプレー工法によるポリウレア樹脂の被膜は強度が高く柔軟性もあり防水性も優れいている為、上水道/下水道を含めた水槽や水道、用水路など水関連施設のライニングとしての利用に適しています。
強度だけでなく柔軟性も兼ね揃えているため、被膜を施されたコンクリートにクラック(ひび)等が生じた際には追従し、施設の防水性が損なわれる事態を防ぎます。
また、最近は形状保持効果や耐衝撃性、剥離防止効果にも注目が集まっています。
コンクリートは扱いやすく建物に必要な強度を得るのにも便利な材料ですが、衝撃等により、壊れてしまいます。
ポリウレア樹脂によるライニングをすることで、この弱点を克服する研究が進んでいます。

2. コンクリートを守る

コンクリートは強靭で便利な材料ですが、劣化します。
何もなければ50年も60年も強度を保ちますが、凍害、塩害、中性化、アルカリ骨材反応などによって傷んでいきます。
この内、塩害、凍害、コンクリートの中性化に対してポリウレア樹脂被膜はその防水性・耐薬品性・耐候性で大きな力を発揮します。

もしコンクリート表面にヒビが入ってしまっても、ポリウレア樹脂はヒビに追従して伸びるので、直ちに漏水が起こることはありません。

※アルカリ骨材反応は、コンクリートに使用した砂利や砂がセメントのアルカリ成分と反応し、膨張して建物にクラックを入れてしまう現象です。

3. 水を守る

水槽の中の水を守ろうとすれば、それは水槽そのものからも守らなければなりません。

スワエールスプレー工法によるポリウレア樹脂の被膜は、安全性が高く、被膜の影響が水に出ません。
飲料水の水槽にも使用可能です。

※スワエールスプレー工法は、法令で定められた「厚生省令15号」、業界で求められる「JWWAK143」の浸出性試験を行い、自主検査として「変異原生試験」および「染色体異常試験」を行い、塗膜の安全性を確認しています。

スワエール協会と三井化学産資株式会社は、スワエール工法によるポリウレア被膜について常に安全性を確認しながら、お客様に安心して使っていただける製品の提供を心がけております。